知りたい!注文住宅の失敗談

コンセントの数について

注文住宅の最大のメリットは、ハウスメーカーさんが施主の希望をカウンセリングし、購入金額とのすり合わせをしてもらえることです。
ハウスメーカーさんの「コンセントたくさんあったほうが良い」とのアドバイスを受け、自分なりにたくさんのコンセントをつけたつもりでしたが、コンセントに困ることしばしば。
必須な場所はメーカーさんがほぼカバーしてもらえるのですが、実際住んで感じた必要だと思うコンセントの場所は、玄関のたたきの横と食器棚の裏側です。玄関先にコンセントがあると、犬などを飼うと扇風機や電気マットなどでコンセントが必要となります。また、梅雨時など靴をドライヤーなどで乾かす際にも便利です。食器棚の裏にあると、カップボードなどのコンセント電源を取るのに必須です。食器棚を買い替えるなどの時にも買い替える自由度が上がります。

お風呂場の床下点検口の場所

我が家には勝手口のドア前とお風呂と脱衣室の間に床下点検口が2か所あります。
特にお風呂の床下点検口の場所が悪かったと後悔しています。お風呂の床下点検口は、お風呂から上がるところで足を一歩出す場所にあり、濡れた体で踏むため床とフロア材の隙間から水分が入りやすく築年数8年ぐらいから一部床が腐ってきてしまいました。メーカーさん曰く、躯体まで腐ってはいないが、工事が必要とのこと。設計図の段階ではそこまで気が付かず、家の引き渡しの時点で点検口の場所をみて一抹の不安を感じましたが、メーカーさんの回答は「どこでもこの場所にあるから大丈夫。」とのこと。その言葉を信じたのが間違いでした。もし、設計図の段階でしたら場所をずらしてもらうか、無理なら、引き渡し後にコーキングなどの作業をしたほうが賢いかもしれません。
高い買い物ですので、十分に検討をして夢のマイホームを手にしましょう。